プリパラアイドルをやめた(仮)
まず始めに、今回はこじつけと勝手なイメージと憶測と筋肉でものを語っているので、くしゃみをしたら出てきたハナクソをぼんやり眺める感じで読んでもらいたい。
好きだったプリパラが終わって早1ヶ月が過ぎた。
とはいっても最後に筐体に足を運んだのは3月27日であり、最終回放送も確かその日だった気がする。
自分はあの日から、筐体へ赴くことはおろか、アニメ公式や関連SNSのフォローを外し、ファイリングしてあるプリチケもしていないプリチケもごっちゃに、バッグごと棚にしまい込んだ。プリパラが終わるのが、信じられなくて信じたくなくて、見たくなかったから。
今日あの最後の日から初めて、プリチケを取り出してみた。マイキャラのそら(神アイドル)ピンで写っているドリチケが、最後に筐体に行った状態そのままでこっちを見ていた。マイキャラの中では一番のベテランで、始めて神アイドルになった子。あの日のままの笑顔でこっちを見ていて、それがなんだかすごく悲しくて、思わず涙が出てきた。鼻水も出てきた。(汚い)
思えば自分はプリパラを始めた大学1年の秋から、大学2年の3月まで、ほぼ毎週とはいかないが毎月必ず筐体の前でマイキャラとプリパラライフを楽しんでいた。たくさんの経験と楽しさを教えてくれた。
プリパラに誘ってくれたEちゃん。それがすべての始まり。
EちゃんNちゃん三人で大学の帰りに筐体2台をぐるぐる使っていたこと。
初めてのライブで神アクセを出して騒いだこと。
休日に三人で2~3時間ひたすらプリパラをして、帰りにデニーズでマイチケを広げていたこと。
軽率にマイキャラを増やし身内では最古参のEちゃんより大所帯になっていたこと。
両替した100円玉をポケットの中にため込んで、ちびっこの後ろに当然のように並んでいたこと。
KINGOFPRISM(キンプリ)にハマってキンプリのキャラも作った。
みかんちゃんのコスプレをしたこと。(あろみか併せができた)
地元の友達Nをプリパラに誘って待ち合わせをして一緒にやっていたこと。
キンプリで知り合ったフォロワー・Mさんのヒロと自分のカケルでペアライブをしたこと。
大学生になるまでゲームセンターに近寄らなかった人間が、(ほぼ)週1でゲーセンに行っていたことにも驚いたが、プリパラにもらった思い出がたくさんあることに驚いた。キンプリにハマったのもプリパラのおかげだし、イベント参加やカフェには行けなかったがジャンル移行が激しい自分としては長く落ち着いていた。
プリパラとプリ☆チャンは違うのだ。
もういまいつものゲームセンターに寄っても、プリパラの筐体の隣には「キラチケ」を排出するための筐体が居座っているのだろう。ジュリィもファララも降りてこない。
きっとプリパラ時代の曲は入っていないのだろう。らぁらにもゆいにも、会えないのだ。
そう思うとどうしても筐体に行く気になれなかった。
それにこの幼稚な心は桃山みらいと萌黄えもがらぁらたちの座にいることが許せなかった。プリパラが、ずっと続くと思っていた。ずっとらぁらのかしこま!が聞けると思っていた。
それをあっけなく崩したプリ☆チャンを安易に受け入れることができなかった。大好きならぁらやそふぃみれぃ、ゆいやあろみかがもう毎週笑顔を見せてくれないこと。
なんだかマイキャラと共に歩んでいた「神アイドル」への道があっけなく崩されてしまったことが無性に悲しくて、悔しくてプリ☆チャンの二人にすべての責任を擦り付けていた。
自分はプリパラが終わったときに、プリパラは心の中にしまって、もう掘り起こさないで眠らせる時なんだな、と思った。
筐体に行かなくなった自分はニンテンドーswitchのカセットをやっていた。これなら永遠に終わらないし、コーデも楽しめる。でもやっぱり筐体のボタンを押して、プリチケを受け取る行為には全く敵わなかった。フォロワーさんがプリチャンしてきた!と画像を上げるのをみて、とてもとても羨ましかった。
羨ましいならやりに行けばいいのに、と思うだろうし、自身もよく思っていた。でも決心もつかないしあの2人を目の前にしたとき、自分がちゃんと受け入れるかわからなかったから。
そして今日、夕飯を食べながらテレビを見ていたらいつもの番組でmakeitのイントロが使われていた。引退以来、初めて聞いた気がしてちょっとしんみりした気持ちになりながら、そうだあとでswitchでもやろう、と思った。
ソフトを開いて、makeitを少し涙目でやった。そらみスマイルの3人で。
次はどうしようかと適当にプリパラストーリーを開いたら、オリジナルストーリーの一番最後、「Forever Friends み~んなトモダチ み~んなアイドル」だけがクリアされていなかった。忘れていたのもあるが好きなものの最後を見るのが嫌な自分は積極的に残しておいたんだと思う。
いい機会だから、とりあえずクリアだけさせておこうとプレイした。
そうしたらストーリー中にらぁらに
「そらちゃん、プリパラすきになってくれた?」と聞かれた。
選択肢は「ずっとまえからプリパラをあいしてます♪」を選んだ。
らぁらは
「そらちゃんをあいしてる!ずっといっしょだよ。だってあたしたちはトモダチだもん。ずっとずっとわすれないでね。ありがとう。これからもヨロシクね。」
といった。涙が止まらなかった。遺言みたいなのに、これからもプリパラの世界で会えるようなセリフだった。
みらいと元の世界に戻るマイキャラに、みらいは優しく語りかけてくれた。彼女も、三次元の自分にとってはプリパラの世界の人間である。それはすなわちらぁらがこれからを託したプリパラアイドルなのだ。
ストーリーが終わったあと、プリチケを引っ張り出してこの記事を作成する現在に至る。
まだアニメを見る勇気は出てこないし、らぁらに会えないのもしばらくは戸惑いそうだけど、少し筐体に行ってみたいな、と思った。
ストーリー1話だけで一人のオタクが救われてしまった(チョロい)
とりあえずプリチケ整理から始めてみようかな、と思った。
涙もろいオタクなのでプリチケが濡れないことを祈るばかりである。すでにこれを書いている最中にティッシュが10枚ほどしおしおになった。
また大きな画面でマイキャラを見ることができたら、twitterなり、忘れていなかったらはてブロにでもその感想を残そうと思う。多分初めてプリパラを触った日を重ねながら笑えていたらいいなと思う。
MRSで一番感じたこと
キンプリでの僕の一番の推しは香賀美タイガである(ことは前に書いた)。今回はタイガではなく、ミナトさん、鷹梁ミナトについて書きたいと思う。途中、ミナトさん推しに の方には酷いことも書くと思われるので、嫌な方はブラウザバックを推奨するよ。
鷹梁ミナト(CV:五十嵐雅)はキンプリに出てくる結構ガタイのいい高校生である…ということは知ってるよね?はい。割愛。
僕の推しはタイガ、次にカケルシンルヰヒロレオユウ…と続くのだが、キンプリとキンプラを見ただけでは、ミナトさんが好きとは言えなかった。いや嫌いなわけではなくて…
なんか、映画を見ただけでは、「プリズムスタァ」とは呼べないんじゃないかな、と思ったからだ。だって作中、何してたかってひたすら料理作ってたじゃん。風呂でも練習場でも。呼吸かよ。
だから僕にとってのミナトさんはぶっちゃけ料理番と言っても過言ではなかった。酷いね。今考えるとすごく失礼だと思う。
ではなぜ劇場版ではなくライブイベント「Music Ready Sparking 」について書くのか、ミナトさんとの関係性はなんじゃいと言われると、五十嵐雅さんが大きく関係してくる。
僕はアニメにはどっぷり浸かるが、声優にはあまり執着しない。顔と名前が一致しないのがほとんど。キンプリで初めて演者全員の顔と名前が一致したレベルである。Twitterを見に行ったりもするが、特にフォローだとかリツイートはしようとは思わない。だけど五十嵐さんのツイートはキンプリ愛・ミナト愛に溢れていて、もう全人類に見て欲しくてリツイート5兆回押したい。
話が逸れた。リツイートは1回しかできない。
ではなく。
結論から言うと、僕はMRSに行ってやっと「鷹梁ミナトというプリズムスタァ」を理解した。そんでもって、
ミナトさんのプリズムショーは料理なのだと。料理こそ、プリズムショーなのである。
と思った。
シンちゃんはプリズムショーでみんなを笑顔にしたいと言っていた。ミナトさんは、料理を作ることでみんなを笑顔にし、時に励ましてきた。苦手なものを克服できる手助けをした。ヒロにもう1度立ち上がるチャンスを与えた。それってもう、プリズムショーじゃね?プリズムショーでしょ。
ミナトさんの曲はどちらも料理に関わる歌詞が多く含まれている。そしてMRSでも青いサイリウムの中、大きく手を振りながら歌っていた。「笑顔が見たいから」と料理をするミナトさんは完全に立派なプリズムスタァだった。
また、途中で五十嵐さんが涙をこらえながら歌っているのに気づいた。五十嵐さんのミナトへの想いはとても大きくて、そこで歌っているのは五十嵐さんではなく鷹梁ミナトだった。
今までミナトさんの曲で泣いたことはなかった。だけど五十嵐さんのミナトへの愛、ミナトさんの料理に対する想いにやっと気づいて、取り敢えず尊さで泣くしかなかった。オタクは感極まると尊いと言うか泣くかしかないので、泣くことしかできなかった。
お昼の公演で、花道脇というとても良い席にいたおかげで、サイリウムの海に浮かぶ演者さんの綺麗な背中が見えた。水色のサイリウムの中に立つミナトさんはとても綺麗だった。
ミナトさんの料理を軽く見ていた自分を反省したい。料理には愛が詰まっていることを忘れていた。
だから、ミナトさんって出番ねぇじゃん、とか思う人はぜひライブDVDを買うかお友達に借りるかしてほしい。絶対損しないから。
それで、ミナトさんの声帯の要請、五十嵐雅さんに興味を持ったら五十嵐さんのTwitterが、舞台キンプリの公式Twitterを見てほしい。五十嵐さんは舞台キンプリ、ブタキンでも鷹梁ミナトご本人を演じている。ミナトへの愛が溢れすぎている。やばい。すき。
オタクは語彙力と説明力がないのでだいぶ支離滅裂となったがここまで読んでくれた方にありがとうの代わりに好きって言わせて(定型文)。今回は取り敢えずミナトさんに対する思いが何となくでもかけてればいいなと思いつつ。ミナトさん推しの方にはいろいろすみませんでした。
もちろんミナトさんだけでなく、他の演者さんもスタァと心を重ねて、キンプリというコンテンツを作り上げている。ここまで愛の詰まったコンテンツは初めてなので、キンプリに興味を持った方は気軽に門を叩いてほしい。
もう23:00なのにカレーが食べたいので、家に帰ったらキンプラ見るしかないなと思いつつ。ミナト、入ってるよ。(?)
二次元アイドルを推すこと
自分は二次元アイドルにハマっている。「アイドルマスターシンデレラガールズ」というコンテンツだ。
知らない人向けにざっくり説明すると「プレイヤーはプロデューサーとして女の子をアイドルに育て上げる」という王道シナリオであり、これだけであれば似たようなゲームがごまんと存在する。
プロデューサーは自分の推しや好きなアイドルを「担当」と呼んだりしている。自分の「担当」は渋谷凛。準担当には大沼くるみや奥山沙織、赤城みりあ…正直かわいい子が多すぎて溢れてしまう。プロデューサーなら多かれ少なかれ、好きで、担当しているアイドルがいるだろう。
さてタイトルにあるように「二次元アイドルを推すこと」について駄文を連ねていきたい。なぜ書こうかと思ったかといえばここ最近ちらほら見かける「自分はこうしてこのアイドルが嫌いになった」というような記事を見かけるからだ。
知っている人にはわかるだろうが、一ノ瀬志希や宮本フレデリカ、NGとTPの在り方とか、調べればもっともっと出てくるだろう。
言っておくが自分はいま挙げたアイドルが嫌いなわけでもないし、叩こうとも思っていない。
はっきり言わせてもらう。
「きみたち本当に”その子”が好きなの?」
非難しているわけではない。純粋に、ただそういいたい。
それで「もちろん”その子”が好きだ」
と言われたら
「じゃあそれでいいじゃん」
と返答する。
だってその子が好きなんだろ?好きなら「ユニット」でもなく「その子だけ」見ていれば万事解決それでいいじゃん。
…とはならないんだよな、当事者にとっては。
僕は仮に渋谷凛がユニットとして不遇な扱いを受けたり、アンチが大量にわくような出来事があっても担当を辞めるつもりはない。だって渋谷凛が好きだから。
アイドルマスターシンデレラガールズは一人のキャラとして、というよりほかのアイドルとユニットを組んで活動するほうが多いと思う。確かに個人で活動しても問題はないだろうが、全体的なまとまりに欠ける。そういった意味合いや、もちろんマーケティング的な意味で「売れる」という考えもあるだろう。
それに振り回されるのは結局自分たちファン・プロデューサーであり、消費者である自分たちが事前にどうこうできる問題ではない。それはもう仕方のないことである。諦めるしかない。
だが、その与えられたものを「取捨選択」する自由が我々には残されている。もっと簡単に言うと「そのユニットを見なかったことにできる」のだ。また、「そんなyoutubeは見ない」という選択肢もある。
そういうお前は不快なユニットないから言えるんだろう!と思うだろう。自分はNGこと「ニュージェネレーションズ」が苦手だ。澁谷凛も加入する、アニメでも主軸として存在するユニットだ。もちろん彼女たちの活躍・成長はアニメやゲームでも取り上げあれる。なぜ苦手なのかとか、また話の論点がずれるので細かくは書かないが、NG単体での活動や楽曲はプレイを控える、無駄な検索はしない、など自衛している。
なに?与えられたものはすべて受け取りたいが自分の嫌いなものは事前に排除してほしい?自分が不快になるものは投稿してほしくない?そういう貴方はきっとアイドルマスターというコンテンツは合わないと思うから、おとなしく別のジャンルに移動したほうが幸せだ。それか株を半分以上買えばいいんじゃないかな。(小並感)
ここまでざっくり、「ユニット」と「一人のアイドル」に争点を当てていたしきちゃんの記事に対する僕の考えである。
では「課金こそ愛(超訳)」と語っていたフレちゃんの件だが、「無課金者にも課金者と同じ待遇を!」と歌っている人間と同じじゃないか。「課金こそ愛!無課金はアイドルのためにならない!」と言っているようだが、なぜ無課金はダメなのか?
課金は当然コンテンツに金を貢いでいるわけだ。運営もガチャ期間にどれだけ課金されたかで人気を測っているのかもしれない。だが「課金」以外で愛を示すことは愛ではないのだろうか。それはちょっと違うんじゃない?といわせてもらう。きっと元記事の人からすると「その子に金を費やすのを躊躇うくらいなら愛を語るんじゃない」といったような意見だろう。わからなくもない。だけど金こそすべて、じゃないんだよね。
「youtuberが無償石でフレデリカを引いていた」「その動画で金儲けをするのかと」(後者には納得がいかなくもないが)
「プロデューサーとして彼女らアイドルを応援するできることのすべてで唯一は、課金ではないかと私は思うのです」「無課金はアイドルのためには微塵もなりません」(原文ママ)
この人もしかしてサイゲの人?と思ってしまうくらい課金を促してくる…。
YouTuberは無償石でガチャ引いたんだね。ということは無償石もなかなかに貯めたんだろう。これを愛と呼ばずして何が愛か?むしろその子のためにコツコツ貯めた石でガチャをするほうが、愛なのでは?と思ってしまった。
アイドルのためにならない、と言っているが、自分はTwitterで「澁谷凛かわいい!」と呟くだけでも愛だし、アイドルのためになっていると思っている。愛のカタチは人それぞれなんだから他人が押し付けられることではないと思う。金こそすべてと思っててもいいが、他人に自分の考え、押し付けんな。メンヘラかよ。(?)
書いたものは全部持論であり、お前のここが間違っている!とか言われても間違いはないし、みんなそれぞれのプロデュースがあるから否定もしたいわけじゃない。
金子みすゞ見習えよ。「みんな違ってみんないい」とか言ってるじゃん。それだよ。
言いたいからここに書いた。以上。すっきり。快便。
というか運営はよ声なしアイドルに声つけてーや。
みんなそっちの事務所で愛想尽かされたならうちの事務所来ない?
香賀美タイガについて。
さて昨日キンプラを観てガッツリ沼り、またこんな駄文を書くのだからつくづく頭が悪い。(知ってる)
タイトル通り「香賀美タイガ」についてひたすら語りたいんだが、いかんせん情報に疎いので間違ってるとこあったら言ってくれ。
まずは基本的なプロフィールをば。
香賀美タイガ(こうがみ たいが)
青森県出身/5月4日(みどりの日)生まれ/A型/右利き/中学3年生/属性・純情
over the reinbowの仁科カヅキに憧れる、ストリート系ブレイクダンサー。
特技は木登り、休日の過ごし方は祭り(に行くこと)。
女性とリンゴを皮ごと食べる音が苦手。
ワイの感想「性癖だ」
まずこのビジュアルで中3とかやばい。ぴちぴちの高1かと思ってた。中3と高1の差ってでかいと思うんだわ?おばさん鼻血でちゃう。可愛い。
しかも態度や言動はぶっきらぼうな感じ、素行不良のストリート系なはずなのに特技木登り、祭り好きとかなんだよ。天使かよ。可愛い。
アイドルにあっていいのか、女性嫌い。いろいろあったらしい。まぁそれはそれで可愛いからよしとする。確かにこの性格・ビジュアルからして違和感はないような。
内面もだけど黒髪・たれ目がち・髪の毛サラサラ・けだるそうとかうーーーーーーん良い。つむじのとこ髪の毛ぴょんぴょんしてるのほんと可愛い。
◎仁科カヅキと香賀美タイガ
仁科カヅキ大好きマンなタイガくん。キンプリ劇中でもわりとすきすきしてた。タイガの性格上わんこのように素直にしてるわけじゃないけど、アレクとひと悶着あったとき擁護したり、アカデミー系のエーデルローズ、エデロにわざわざ入っていたりと行動で示してる感ある。なーーーーんだよこいつ可愛いじゃねぇか!!!
しかも誕生日がカヅキの前日。運命かなにかか?
キンプリ/キンプラ劇中でのカヅキとタイガの絡みはネタバレになるので気になるなら劇場直行orレンタルして見てくれ。
微バレになるかもわからんが、5/24発売のキンプラユニットプロジェクトではタイガ大喜び、仁科カヅキと二人でユニットを組んだよ。ジャケ写のタイガが、とにかくやばい。やばい。可愛すぎる。両脇にスイカ、頭にもスイカ(?)を乗せてるわけだが、なんで、こんな、描いたの誰…尊い。
ユニットソング「NEO STREET STREAM」がちゃんとストリート系でとても良い(個人的乾燥)。オーディオドラマも最高オブ最高。可愛い。可愛いしか言えない。
◎服装
華京院の制服がどうにも馴染めないらしく、学ランという。おま確信犯やろ。こんなんが中3でいいのかマジで。胸についてる缶バッジ・ブレスレットはおばれのカヅキ物販グッズらしい。好きすぎかよ。
◎KING OF PRISIM MUSIC READY SPARKING!
16年8/31発売のエデロ生、シン/ユキノジョウ/タイガ/カケル/ミナト/レオ/ユウが歌うソロ曲。タイガの曲は「レジェンド・ワールド」。
トラックひとつ前のMessage fromも聞いてから曲を聞いてほしい。爆死する。語彙力が憤死する程度にやばいからほんと聞いてもらうしかない。むり。開始30秒で泣いた。前向きで自分の目指すものを追いかけて、追いついて、追い抜かして強くなりたい…そんな曲。ストリート系とは?????????
◎公式アンソロ「キンプリ+シネマ」
6/24に発売された公式アンソロ。表紙が4パターンあり、中身は一緒。なんとこのアンソロの4パターン目、Dバージョンの表紙がタイガなのである。一目みてわかった。これはやばい。とんでもなくやばい。すごくえっち。可愛い。えっち。表紙をスマホのホーム画面にしたんだが朝開いて動悸がすごかった。こいつほんと中学3年生????
アンソロのコンセプトが『春夏秋冬をキャラクター達と一緒に過ごす』とまぁ夢女仕様なんだが買うしかないと思った。売り切れてたけど。注文するからいいもんね。本からプリズムの煌めき摂取できるとかわっしょい…。
タイガまじほんとかわいいから好きになってほしい。グッズ買わなきゃ。ねむい。おわり。
キングオブプリズムコミックアンソロジー「キンプリ+シネマ」|ふゅーじょんぷろだくとのパロディコミックス
キンプラ初見。
フォロワーに「キンプラはいいぞはよ見に行け」と言われていたのと、リアル友人が舞台挨拶+応援上映のチケットがあるといわれたので軽率に付いていった。
舞台挨拶と応援上映、しかも日曜日好条件すぎわろた。サイリウムはあったほうがいいといわれたんでとりあえずターンオンの24色のやつ買った。持つだけでテンション上がる。謎。
チケット発券して、入場開始まで20分くらいあるやんけ~とか言ってたら知らぬ間にキンプラ専用の入場待機列できてるの怖すぎ。さすが。
40分開演なのに35分にゲート通過。シアター入る直前でヒロ様うちわを受け取る。シュール。
ちなみに僕はキンプリも劇場で見てません。DVDは借りた。割と「これはやべーやつだわ」くらいにしか思ってなかった。あと「タイガくんかわいい」。
応援上映もキンプラも初めてだったから声出していいものかと躊躇はしたけどエリート様がそりゃまぁよくしゃべる。サイリウム初っ端から全開強い。なんで片手に3本づつもってんの…色変えるのクソ大変やん…すげぇな?
あ、映画の中身はネタバレになるので言わないです。
まぁ記憶がないだけなんですけど。
・前作より話がまとまってる感じ
・トランプのやつみたいなやつis誰
・ルヰくんやばい
・元気だして!
・泣かないで!
・かわいいよ!
・かっこいいよ!
・ママノジョウ
・タイガくんやばい
・カレー
・風呂
・シンちゃん
・金持ちはすごいぞ
・アレク タイガ カヅキ
・カヅキ先輩つよい
・おばれつよい
って感じ。割とネタバレかも。
キンプリ見たときキャラの名前がヒロとユキ様とタイガ君しかわからんかった。おもろい映画だな~とは思ったけどそこまでではなかった。タイガの名前と顔だけは覚えてたけど。タイガ一目ぼれだから…好きすぎてキンプラしんどかった。TLにキンプリクラスタ一人しかおらんからタイガきゅんこんな出るとは思ってんかった。「今回もタイガきゅんいっぱい映るといいな~~~~ワハハ」的なノリで見たら死んだ。尊い。
応援上映たのちいね。タイミングとか完全にエリート様任せだから、ワンテンポ遅れて反応する感じはあるけど。タイガが出てきたら全力で叫べ!!!!!!って感じとりあえずそれさえできればいいわ。
舞台挨拶は監督&シンちゃん役寺島さん&ミナト役五十嵐さん。五十嵐さんマイペース風吹かしてて楽しい。
質問者「カレーのスプーンコップの水に入ってるの何でですか?」
五十嵐「えーー…こう…食べたときスプーン冷えてるとカレーのあれ、熱さがね」
監督「えそうじゃなくない?」
五十嵐「えー」
監督「冷やしておくと白米が付きにくいからって聞いたけど」
寺島「2説あるんですかね」
五十嵐「ダブルミーニングですかね!(ドヤァ)」
監督「五十嵐さんなんでもそういう風にするよね。。。。」
的なgdgdやら、田中さんのカラー知りたいとか(監督「次回までの宿題にさせてください」)楽しすぎでしょ。カレーのとなりにあったサラダ?はセロリじゃないって。七草らしい。身体によい。ちなみに上の会話も意訳なのでこういう感じやったんやなぁ的な把握でよろしこ。
あとキンプリ舞台挨拶はコール&レスポンスがあるんですね?(無知)
今回は
五十嵐さん「はい、どーぞ♡」
来場者「いただきまーす!」
だった。楽しい。
見終わったn時間後に言うのもアレだけど、プリズムの煌めきたりんわ。タイガきゅんもっと愛でたいしかわいいしかっこいいしなんなんだよ。まじマイチャリで「キンプラを見てください!!!!!!!!!」って言いながらベルチンチン鳴らしながらブブセラ吹き鳴らしたい。ぬーすんでないばーいくではーしりだすー…
お前もついに夢女デビューか?って言われたけど半分あってて半分違うんだよ。。。。。。
確かにタイガくんの近くにいれたら絶対幸せなんだけどさ、それよりもライブ全通して握手会のためにCD買いまくって、前日にはネイルなんかしたりしてさ。タイガくんの記憶に残りたいわけじゃないから…衣装モチーフのネイルに気づいて「それ○○の時の衣装モチーフなの?」って言われたい。。。。。それだけでいいや。できることならデビュー当初から引退までひっそりと見守りたい。最後のライブで泣きたい。あーーーーーーーーーーーーーーーーむりしんど。泣けてくるわ。
なんであんなぶっきらぼうでかったるそうな男の子がプリズムスタァ目指してるかってカヅキ先輩がいるからだよ。。。。。。これはとりあえずタイガのキャラソン「レジェンド・ワールド」を「Message from」から聞いてくれ。尊さで爆発するわこんなん。エンリピ余裕。あーーーーーーなんでこんなかわいいの。なんかもう無理。香賀美タイガが少しでも気になるなら聞いて損はない。それ聞いたらカヅキ先輩とのユニットプロジェクトCD聞いてくれ。もーーーーージャケ写のタイガが国宝級にかわいいいいい。
まじ香賀美タイガはいいぞ。タイガを生んでくれた関係者様ありがとう愛してる。
キンプリのときはいちアニメ映画としてさらっと流してたのにキンプラで落とされた感ある。これからどうやって生きていこう。。。。。。。